じぇねりっく忍者

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【レビュー】「2/the band apart (naked)」期待以上のアレンジアルバムでした!

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じぇにんです。

the band apart (naked)の新譜「2」を無事フラゲしました!!

※the band apartの後に(naked)が付いてる時は、アコースティック編成での活動になります。

 

Amazon様ありがとう~!

ただ他で買うとDVD特典とかあったみたい…

ちゃんとチェックすべきでした。。。

 

気を取り直して…

まだ聴きたてホヤホヤですが、さっそく感想を書いていきたいと思います!

 

アルバム全体の感想

今回のアルバムを一言で表すと、

「バンアパ」という強い個性を再認識できる1枚

という感じでしょうか!

 

今作も前作「1」と同様、

既存曲をアコースティックアレンジしたものが中心になっている作品です。

 

どんなアレンジになるかな…?

と謎の緊張感に包まれながら再生ボタンを押したのですが、

1曲目から期待以上の音が流れてきて、テンションは最高潮に。

 

どんな形になっても、バンアパ4人が集まれば、音が面白くなる。

そんな風に感じながら、1曲1曲を聴き進めました。

アコースティック編成になったからこそ、

逆にバンアパを強く感じる作品だと思います。

 

もし前作「1」が物足りなく感じた人がいたら、

そんな人にこそ買って欲しい1枚ですね。

 

マジで良アレンジしかないから!

 

ここからは曲ごとに感想を書いていきます。

 

 

1.Can't remember 2

イントロから最高!!

今作は全体的に川崎フレーズが好みなのですが、

この曲は特に琴線に触れる感じがします。

 

なんだろう、開放弦を使ったフレーズに弱いのかもしれない。

同様の理由でクレメンタインも川崎フレーズだけで、昇天しそうになる。

 

原曲はエモさが強い印象でしたが、

今回は爽やかさとノスタルジーが同居する素敵なアレンジ。

まだ聴き込んでないこともありますが、一生聴いてられそう…!

聴きたかった音がつまってる。

 

2.stereo 2

「雪の降り積もる夜」感がめちゃくちゃ増してる。

リズムがスウィングしてるからですかね?

 

2番Bメロのブレイクがかっこよすぎる。

サビに、まさかのFUELのギターフレーズと歌メロが!

あんなにハッキリ鳴ってるのに、最初気づかなかった…汗

でも気づいたら鳥肌!痺れますね!

 

そしてアウトロよ。

アコースティック編成で普通こんな激しいのやる?w

もはやバンアパのお家芸みたいなところある。

ブレイクを交えつつかき鳴らす荒井ギターに、

どことなく木暮さんの遺伝子を感じました。

 

3.from resonase 2

アレンジで一番驚いたのは、この曲かもしれない。

疾走感が魅力の原曲を、見事ミドルテンポに。

なんというか…ジョン・メイヤーが歌ってても違和感なさそうw

こういうかっこよさ、たまらんですね。心地よさ全開やで!

 

2番に入ってからのハンマリング&プリング多様フレーズ最高。

今作の川崎さんの輝きがすごい。

ただ間奏のギターソロに若干の違和感が…まだ聴き慣れてないせいだろうか。

 

最近の荒井さんの歌い方が苦手って人もたまに見かけるけど、

今のこの歌い方だからこそ、成し得た曲じゃないかな?と思います。

 

4.DOWN TOWN

原さんのターン!!

シュガー・ベイブの人気曲を嫌味を感じさせることなくカバー。

 

原さんの歌声もいいなー。

シティ・ポップ調のこの曲に合いまくり。

ギターソロもめちゃ心地いいです。

 

原さんの歌声を聴いて思ったのは、結構前面に出てくる声なんだなあと。

バンアパの曲もきっと歌えるんだろうけど、

やっぱりバンアパには、荒井さんの歌声の方が合ってるなと再認識しました。

柔らかくてクセの少ない歌声が、いい具合に曲に溶け込むんですよね。

 

5.12月の (Cavity Dub.)

アコースティック編成にした意味をすごく感じる曲。

原曲にあったフレーズ…アコギの方がすごくいい音な気がする。

ちょっと泣きそうになるくらいイイ。

 

レゲエっぽいエッセンスも入っていて、クスッとなりました。

こういう思いもよらないアレンジをしてくるところは、さすがとしか言いようがない。

 

ところで…Cavity Dub.ってどういう意味だろう…

 

6.Paper Planes

会場&通販限定シングル曲。

nakedのオリジナル曲ですね。

 

単体で聴いた時は、底抜けに明るく感じたんですが、

アルバムに入ると印象が変わりますね。

曲の持ってる、切なさや哀しさみたいなものが前面に出てきたような。

そんな感じ。

 

シングル曲って聴き飽きちゃって飛ばしがちだけど、

このアルバムに限ってはなんか飛ばせない。

そんな大事な流れになってる気がする。

 

7.仇になっても 2

と~べ~ぐら~いだ~♪

比較的原曲に近いアレンジですね。でも印象が全然違う!

イントロのリフのバンアパ感すごい…!

曲目見ずに聴いてたら、最初どの曲だかわからなかったw

 

原曲よりこっちの方が好きかもしれないです。

黄昏の夕暮れ時に、海岸沿いをドライブしながら聴きたい。

ゆっくりと流れる雲がバックにあれば、尚よし。

 

8.Stay Up Late 2

原曲がかなり好きなだけに、アレンジがどうなるか気になっていた曲。

 

原曲のノスタルジックで切ない感じが好きだったのですが、

すごくクールめなアレンジでびっくり!

 

1回目聴いた時は「こう来たかー」としっくり来なかったのですが、

2回目以降、聴けば聴くほど身に沁みてきてます。

いや、先入観はよくないね。

 

歌を際立たせるアレンジが、アコースティック編成ならではという感じがしますね。

今の荒井さんだからこそ歌える曲だと思います。

荒井さんのソロでやりそうなアレンジかも。

 

この曲で締めるのも、なんだかバンアパらしさを感じます。

僕だったらたぶん5曲目くらいに持ってきちゃう気がする。

 

さいごに

いやー、いい作品でした。もっともっと聴き込みたい。

naked…「3」、「4」とこれからも続けていって欲しいです!

 

しかし、7月に「Memories to Go」が来て、今回これですからね。

来年が楽しみすぎる…!

 

バンアパはこれからも変わらず、

僕たちに音の面白さ、新しさを魅せてくれることでしょう!

そんな確信が持てた1枚でした!

 

バンアパ最高!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!