じぇねりっく忍者

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【感想・レビュー】映画ドラえもん のび太の宝島 新ドラ1番の面白さ!

じぇにんです

「映画ドラえもん のび太の宝島」観て来ました!!

 

いやー!マジで面白かった!!

 

さっそくですが、感想を書いていきたいと思います!

ネタバレも含むものになっているので、まだ観てない人はご注意!

 

ドラ映画は全作品観ていて、おすすめのランキングも書いています。

よかったら、読んでみてください!

 

 

全体の感想

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ドラえもんの声優陣が一新されて以降13作目となりましたが、その中でも1番面白かったです!

 

上のツイートにも書いているとおり、ものすごく気合いの入った作品になっていました。

絵の動き、音楽、演出、キャラクター、ひとつひとつが丁寧に作りこまれていて、かなりのクオリティーでした。スタッフ陣の愛情がひしひしと伝わってきた!

内容も、友情、家族愛、夢…感動が盛りだくさん!

 

1800円が惜しくない、満足感のある作品になっていたので、ドラえもんが好きな人もそうでない人も、大人も子供も、すべての人に観て欲しいです!!

 

のび太の友情

ドラ映画の見どころといえば、のび太のまっすぐな友情と活躍。

今作もしっかり描かれていました!

 

終盤、地球のエネルギー内に取り込まれてしまったドラえもん。

大切な友だちを、命を投げ出してまで助け出そうとするのび太。

もうこれだけで泣いてしまいます(泣)

普段泣き虫で頼ってばかりののび太が、ドラえもんを助けるため奮い立つシーンは最高でした。

 

彼のいいところは、最後まで諦めないところ。

そして、まっすぐにそれを貫きとおすところなんですよね。

今までも、何度それでドラや地球を救ってきたことか…!

 

丁寧に描かれた家族愛

フロックたちの家族愛。のび家の家族愛。

 

子供たちの未来を守りたいシルバー、父親に認めて欲しいフロック、ただ昔のように暮らしたいセーラ。

シルバーとフロックたちのすれ違いは、それぞれの愛情が深いからこそ生まれてしまったものでした。悲しいけど、愛を感じます。

こういうことってアニメや映画だけの話だけでなく、現実の家庭でもあることなんですよね。

 

フロックたちの過去や想いが、丁寧にしっかりと描かれていたおかげで、ラストの和解シーンは感動もひとしおでした。

フロックが「ごめんなさい父さん。父さんが辛いのは知ってたんだけど…」と、父親に抱き着くところはもうやばかったです。

お兄ちゃんで頑張り屋さんのフロックですが、やっぱり父親が恋しかったんですよね。

 

そして本当はかわいい我が子に甘くしたいのに、自分の思いを隠して厳しく接する父親。

そんなお父さんは、世の中にもたくさんいるのではないでしょうか。

 

のび太のパパも、愛情に満ち溢れていてよかったなあ。

 

ミニドラの活躍

UDF ウルトラディテールフィギュア No.402 映画ドラえもん のび太の宝島 ミニドラえもん 赤 全高約57mm 塗装済み完成品 フィギュア

ミニドラかわいすぎィッ!!

 

久しぶりにミニドラが大活躍!

フエールミラーでたくさん増えたミニドラたちが、今回はノビタオーラ号の船員としてかわいく働いてくれました。

風神うちわで扇いだり、船を直したり、水をかきだしたり、見張りをしたり。

いちいちかわいかったなあ…!

銅鑼を叩いてるリーダーみたいなミニドラとか、超なごんだ。。。

 

今回はシリアスめなシーンも多かったので、映画の柔軟剤的な役割をしてくれました。

またミニドラ出して欲しいなあ。

ドドドドーララ!!

 

声優陣の素晴らしい演技

どのキャラもピッタリのキャスティングで、素晴らしかった…!

今回はどのキャラクターもしっかり描写されているだけに、その点がすごくよかったです。

声優陣の演技が、キャラクターの背景なんかも補足しているような、そんな素敵なものになっていました。

 

映画ドラえもんというと、ゲスト声優がいつも気がかり。

下手な芸能人がやるとそれだけで気が散って、内容に集中できません。

 

でも今回はそんなことは全然ありませんでした。

大泉洋さん、長澤まさみさん、サバンナ高橋さん、みんな見事にキャラクターをとらえていて、お芝居も上手でした!

芸能人が出ているアニメはちょっと…という人も、今作は安心して観られるのではないでしょうか!

 

アニメを盛り立てる音楽

ドラえもん (初回限定盤)

今まで新ドラの劇中音楽を作ってきた沢田完さんに代わり、服部隆之さんが担当。

それぞれのシーンに合った音楽で、これだな!と思いました。

 

沢田さんの音楽は悪くないと思うのですが、カチコチ大冒険なんかでは、劇中の内容とチグハグになっているように感じるところもあったので、今回の変更はよかったのではないかと…!

沢田さんのせいではないと思うのですが。。。

 

そして、星野源さんによる主題歌「ドラえもん」ですよ!

これがめちゃくちゃよかった!!

変に感動の歌をエンドロールで流されるより、こういうコミカルでノリのいい曲の方が、らしい気がします。

曲自体も、ドラえもん愛に満ち溢れているんだよなあ!

実際、映画館で鑑賞していたキッズたちも、この曲がかかったとたんノリノリになってました。一緒に歌ってる子もいた!

ドラえもんの歌はこうでなくっちゃなと思います。

 

星野さんだからできる芸当ではあると思いますが、書き下ろしの主題歌がアニメのタイトルってすごくよくないですか?

普段のTV放送にも、ずっと使い続けてもいいレベル。

もともと好きでしたが、さらにファンになりました!

ドラえもん

ドラえもん

  • 星野源
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

さいごに

今回のドラは、お世辞抜きに「面白かった」と言い張れる作品になってました!

正直不満な点がなかったかもしれない。

今後リメイクなんかに頼らなくても、十分やっていける体力を感じた!

こういうしっかり作られたドラをまた観たいな!

 

「ドラえもんでやる必要ないじゃん…」みたいに思う人もいるかもしれませんが、うるせえうるせえっ!!

ドラえもんでやるから、面白さも感動も増すんだよ!

背景や人間関係の説明もいらないしな!

のび太が頑張ってるだけで面白いんだよ!

ジャイアンがいいやつなだけでしびれるんだよ!

 

 

というわけで、本当に面白かったので、ぜひ観てください!

マジでおすすめです!!